麻雀界の使徒ぶしと国語の重要性

現代文
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ぶし

東京大学法学部の4年生。高校の頃から麻雀が好きで、友達を家に呼んでは麻雀をして遊んでいた。大学に入っても麻雀に明け暮れている模様。大きなお友達とどこかの雀荘で面識があるらしいがぶし本人は気づいているのどうか?

©️染平かつ

【名前】  ぶし
【タイプ】 麻雀タイプ
【所属】  法学部
【課外】  麻雀サークル
【二外】  ロシア語
【特徴】
1人で行動するのが好き
→夏休みに18切符で北海道3泊4日のひとり旅をしていたが、震災で帰れなくなり旅程が延長してしまった。その頃管理人はサロマ湖畔にいたぞ。

運動不足
→高校生まで身体を動かす機会が多かったけれど、最近はほとんど運動していない。お腹が出てきた気がする。

麻雀の話

僕は麻雀をします。

あまりにやりすぎて、周りの人から「麻雀って何が面白いの?」と聞かれることがあります。

・見えない部分があるゲームであること
・確率と選択のゲームであること

これらが麻雀の特徴であり、魅力でもあると思っています。

囲碁将棋などでは、盤面に隠されている情報はありません。相手の持ち駒がわからないという状況にはならないのです。
一方、麻雀では見える情報と見えない情報があります。
見える部分から見えない部分を推測するというゲーム性が特徴の一つです。

そして、その推測は完全に当たるわけではありません。あくまで確率が高いか低いかがわかる程度です。確率上、自分にとって最も得になる選択をする。
それも麻雀のゲーム性です。

しかし確率が高いことと絶対は違います。
初心者が上級者に勝つことがよく起こるのが麻雀の理不尽な点であるとともに、面白い点でもあると思います。

ゲームは勝つときが一番楽しいですが、実力差が顕著になるゲームでは初心者はなかなか勝てずにつらい時期があるでしょう。
麻雀ではルールさえ覚えればそこそこ勝てるようになり、楽しさを享受できます。
そうやって楽しく遊べることに満足する人もいますし、さらなる成績向上を目指す人もいます。

かつて麻雀にはギャンブルやタバコといったアングラな負のイメージがつきものでした。
ですが、最近の麻雀業界ではいわゆる「禁煙ノーレート」を売りにする店が増えており、バクチの道具ではなく純粋な知的ゲームの一つとしての魅力をアピールする方向に向かっています。

麻雀、やってみたら面白く感じるかもしれませんよ。

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現代文の重要性

現代文

僕は、数ある教科の中でも国語が特に重要だと考えています。
勉強だけでなく、社会生活をする上でも
・文章や会話において、受け取った内容から相手の意思を読み取ること
・相手に自分の意思が伝わるように発信すること
・しっかりとした根拠と、それに基づく結論という論理を構築できること
これらの力は大事です。

こういった論理的思考を鍛えるのが国語という教科の意義だと思っています。

現代文(評論)の解き方

評論文というのは
「読者の皆さんはBだと思っているかもしれないけど、実はAなんですよ」
「読者の皆さんは知らないかもしれないけど、実はAなんですよ」
という内容になっています。

「読者の皆さんはAだと思いますよね、その通りです」
では、その文章を書く意味がありません。

そして、ただ「Aです」と言い張るだけでは根拠薄弱で、単なる妄想と区別がつきません。
そこで根拠となる事実を紹介し、説得力を持たせます。
「かの有名な学者もこう言ってます」と権威ある人の意見を引用することもあります。

また、従来信じられていた意見Bを筆者の意見Aと戦わせて、Aに勝たせるという形式も考えられます。
この場合、ABを比較し、Bの欠点を指摘することになります。

こうやって文章の構造を考えると、評論文はただの文の羅列ではなく、それぞれの文に役割があることがわかります。
例えば、こんな感じです。
・意見A
・意見Aの根拠
・意見B
・意見Bの根拠
・ABの比較
・Bの欠点
・意見Aが正しいという結論

「重要そうなところに傍線を引く」という解き方をしている人は割と多いと思います。
僕はそれよりも情報量を増やして、
・意見Aは〈〉で囲む
・意見Bは()で囲む
と区別していました。

あとは〈〉の部分だけ読めば自然と要約になっているという算段です。

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マーク式試験の選択肢

分類すると、次のようになります。
・正答
・本文と逆の内容
・まともに見えるが、本文に書いてない内容
・論理構成が本文と違う

誤答の選択肢は、下に行くほど正答との区別が難しいです。

本文と逆の内容なら本文と照らし合わせればわかります。
書いてない内容の場合は、より細かく本文と照らし合わせます。
論理構成が違うというのは、
本文では
A→A’
B→B’
となっているのに、選択肢ではA→B’となってしまっているものです。

AもB’も本文に書いてある内容ですから、なんとなく正しく思えて選んでしまう人が多そうです。

ですが、AとBを区別して読めていれば解答できます。

問題集など

勉強とはインプット(暗記)とアウトプット(問題演習)の繰り返しで完成度を上げていくわけですが、現代文という科目に関してはインプットすべきことがそこまで多くありません。
ですから、僕はアウトプットを中心にしていました。
特別なものは使わず、センターと東大の過去問です。
解説文には正しい論理構成が書いてあるので、そこを熟読するのが効果が高いと思います。

また、本文中に知らない単語が多いという人はインプットもする必要があるでしょう。
(逆説的、なだめすかす、ポストモダン、相対的などの言葉の意味がわかりますか?)

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