ちさと
東京大学文学部日本史学科の4年生。管理人が大学に入って最初に言葉を交わした先輩である。その笑顔は癒される。声のトーンもとても落ち着いていて良い。
【名前】 ちさと
【タイプ】 ダンスタイプ
【学部・学科】 文学部
【部活・サークル】 ジャズダンスサークル
【二外】 中国語
【特徴】
・人見知り
←男女問わずがつがつ来る人が苦手らしい。
・ダンスが好き
←してると楽しくて日々の憂鬱が解消される。
・お笑いが好き
←キリン。1人ツッコミが特に好き。ボケがイケボだとか??
観光が好き
実家が観光地でホテル業をやってて、昔から観光に興味があるの。
観光地の住民たちと会話を通して「ここでは今何が問題なのか、何が大変なのか」というのを親密に聞き取って観光業研究に活かしたいなあ。シンクタンクとかで働きたいかも。
でも今心配なのが、こんな感じの思いはあるんだけど、いまいちやりたいことが明確じゃないんだよね。
飽きっぽいのもある。
ある程度のレベルまで到達したらやめちゃう。
卒業後は院進する予定なんだけど、進学先は学部時代とは全く別のところだし…。
バイトも1年以内にやめることが多いかな。飲食、ドーナツ屋さん、ベックスコーヒーとか…。
なんか新しいことしたくなってきちゃうんだ!
院進先の専攻にはちゃんと集中できるかな…?
古文単語
1冊を完璧に
これは英単語とほぼ同じなんだけど、300単語くらいしかないからとにかく1冊を完璧にすることしかないと思う。
古文単語は本当に数ヶ月でマスターできると思う。あとは繰り返しやれば自動的に古文脳になるよー。
現代語と同じ読みのものは注意
「ありがたし」とか現代語の影響を受けすぎると古文の中での意味がわからなくなるから要注意。
こういう単語をまずは抑えていくのが良いと思う。他の単語はどうせ新出なんだから自然と覚えるよ。
入試で最終的に差がつくのはこうした単語。問題作る側もこういう単語をねらってくるの、、
300単語とはいえ、気を抜かないで!意外とコロッと間違えるから。