ふじしゅん
東京大学文学部考古学科3年。”爽やか好青年”とはまさに彼のこと言う。おまけに剣道をやっており”文武両道”というスキルまで掛け合わせているからズルいものだ。”棒状のもの”を扱うことに秀でている。初対面のときはとても真面目で誠実かと思いきや、環境に慣れると人をいじりだすようになるのでいじられキャラは彼に要注意だ(ふがふが)。
[名前] ふじしゅん
[タイプ] 剣士タイプ
[学部・学科] 文学部考古学科[部活・サークル] 剣道[二外] フランス語 [特徴]・姿勢が良い
←管理人が若干猫背なので、彼が視界に入るたびに背筋を伸ばすようにしている。常に隣で監視してもらいたい😭
・特のり弁当大
←昼休みの弁当はかならず正門前のhottmottでこれを買って食す。飽きないのだろうか…
・「海の家」
←「海の家」で今の彼女と知り合ったと、彼は爽やかに言う。
初キスが…
同クラ(同じクラス)の飲み会が友達の家で、ゲームして負けたら一枚引く罰ゲームトランプがあったんよ。
それを俺が引いたら異性と10秒ハグするって出てベッドの上でそれをやってたら、10秒数えても向こうが離してくれんくて、そのまま倒れ込んでチューしちゃったwwww周りに友達いる中で。
そのとき俺チェリーボーイで硬派な頃。
そのあとはテキトーに付き合ってフラれた。。。
数学の慧眼
5分の観察
試験で大切なのは解く問題を見極めること。
問題の難易度で優先順位をつける。これに5分。
長いかもしれない、すぐに解答を書き出して安心感を得たいだろう。でも手当たり次第に手をつけても問題の壁に阻まれると、そのうち頭が真っ白になる。
まずそれを避ける。「はじめ」で興奮した脳を落ち着かせる。
できるだけ長い時間頭をフル回転させるための5分。
取捨選択
具体的にどうするか。
問題をざっと攫い、ぱっと見解けそうか解けなさそうか判断。
全ページを俯瞰して、どの分野のどの公式を、定理を用いれば解けるかを頭の中で整理する。
そしてできるだけ短時間で楽に解けるものを優先するといい。時間はかかるけれど計算ミスで詰まるリスクを考えると少し優先度を落とすといい。無理そうな問題は捨てる。解けなくていい、解かなくていい。
慧眼を養う
上記のことができるようになるには、問題を見分ける眼を養うこと。
そのためにも普段の模試から、演習から優先度をつける練習をしておくこと。
自分の得意な範囲だからといって先に解くべきではない。
あくまで客観的に問題の難易度を分析し、冷静に順位づけをする。
地に足をつける練習をしておけば、本番でもきっと大丈夫。
頑張りや!!!