Mr東大コバヤシ
東京大学文学部社会学科の4年生。2017年度ミスミスター東大コンテストでグランプリに輝いた。SNSをあまり動かさずに普段通りの生活を大事にして栄冠を手にした実力派である。誰にでも分け隔たりなく接するその態度は圧倒的人格者として評価されている。しかし、男子校出身だけあって下ネタで騒いだりすることが好きだそう。
【名前】 コバヤシ
【タイプ】 ネタタイプ
【学部・学科】 文・社会学
【サークル】 バンドサークル
【二外】 イタリア語
【特徴】
・笑顔
←作り笑いを知らないのではないかと思うくらい純粋な笑顔。
・サーフィン
←湘南の波に乗りに行く。冬でもスウェットを着てするそう。多い時は週一で。
・大きなおともだちと関係があるとか?
←大きなおともだちはコバヤシと仲が良かったと言い、コバヤシも彼を知っているらしい。
「卒論が進まない…!」
卒論を書こうと思ってからもうどれくらい時間が経ったんでしょうね…。
明日書こうと考えてるうちにもう11月に入ってしまいました…(苦笑)
テーマは演劇についてで、なかなか楽しく作業を進めるつもりだったんですけど、やばいですね…。友達との遊びやアルバイトとか〜あと、最近彼女とのデートがすごい多くて笑笑!週4とかでデートしちゃう時もありますよ!
みなさん卒論は早めに手つけましょうね〜!
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できるだけ読書の習慣をつける
国語が得意な人間に共通するのは、その読書量だと思います。
逆に読書家で国語が苦手な子はほとんどみないですね…。
自分は中高時代本の虫でした。夏目漱石・森鴎外・安部公房など、明治〜からの文豪たちの作品はほとんど読んだと思います。
みなさんも最初は推理小説でも官能小説でもなんでもいいので本を読む習慣をつけてみるといいと思います。
要約の練習をする
要約問題をたくさんしました!今になって思うんですけど、これの効用はすごいです。やっておいてよかったと思います。
模試や入試問題に出題される評論とかって結構長いですよね。読んでるうちに何を言っているのかがわからなくなる…。そんな経験はありませんか?それは頭の中で自動的に要約ができていない場合が多いです。
最初から脳内で要約できる人はあまりいないと思います…。要約力は日々の読書の習慣だったり、問題演習量が物を言います。
この力って国語だけではなくて他の科目にも使うと感じます。特に英語とか。あと、国公立文系は地理・歴史の論述問題とかで冗長な表現や繰り返しを防ぐのに必須です!