世界史を簡単に好きになる方法

けーやま

東京大学工学部都市工内定の2年生。街を歩き回るのが好きでよくいろんな場所を歩き回っている。福島県を旅していた時、好奇心から駅と駅の間を徒歩で歩いていたら猛吹雪に遭い遭難しかけた経験がある。最近一眼レフを購入して韓国と中国を旅しに行っており、とても楽しそう。

©️染平かつ

【名前】                         けーやま

【タイプ】                    徒歩タイプ

【学部・学科】            工学部都市工

【部活・サークル】       旅行サークル

【二外】                        中国語                     

【特徴】

旅好き

←管理人と同じく中国も好きらしく、ひとり旅をしたことがある。

街歩き

←湾岸エリアが好きらしい。

中国が本当に好き

←中国の政治も好きらしい。将来はよりいっそうの日中友好の架け橋になってほしい。

街を歩くのが好き。

 

その街一つ一つに特徴がある。坂が多かったり、逆に平坦だったり、空が開けていたり、ビルに密閉されていたり…。

 

そこに暮らしている人々の生活を想像しながら歩く。

 

考えながら歩いていると、ふと道の広さが気になったりする。

 

「ここは危ない」「ちょっと暗いかな」「渋滞が…」

 

将来は街の設計に関わる仕事ができれば!

世界史

世界史が得意になる一番の近道は、世界史を好きになること

 

時間的にも空間的にも今の自分から遠く離れた地で、人々が何を考え、どんな生活を送っていたのか、なんて想像してるとワクワクしませんか???ワクワクできるなら、暗記も苦にならないし、どんどん世界史が好きになると思います。

 

そうでない人は、ゲーム感覚で勉強することをお勧めします。

 

世界史という物語を作るゲームです。

 

人物や出来事などの暗記事項は物語を作るためのアイテム。記述問題は、アイテムを駆使して物語の一部を過不足なく示すゲームと思えば楽勝です!

 

要するに、あくまでもストーリーの中で使うための暗記であって、暗記のための暗記ではないということです。

 

以上!!がんばって!

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