まほ
東京大学教育学科総合教育学科の4年生。管理人と同クラで、オリ合宿の時にたくさん話した記憶がある。その満面の笑みは春の野の花のようで、常にクラスの男子の癒しであった。そんなまほも部活の時は真剣である。イラストのシーンは緑間の”超長距離3Pシュート”を放つ瞬間であろう。ちなみに東大2次は文系最難関日本史・世界史の”W歴受験”で98/120点の猛者。
【名前】 まほ
【タイプ】 女バスタイプ
【所属】 教育学部総合教育学科
【部活】 東大バスケ部
【特徴】
・笑顔が可愛い
→常に満面の笑み。
・面倒見がいい
→弟が大好き。トプ画も弟とのツーショ。
・コーヒーが好き
→1人暮らしなのにカルディーのコーヒーメーカーを買ってしまった。
大学後の人生にゴールがないからこそ難しい
今までの人生、何でもそこそこにこなしてきた。
とくにこれって秀でていることがない。
何事も人よりもまあまあ良いところで終着。
逆に今まで卒なくこなして来たからこそ「あなたの夢は?」「あなたの強みは?」とか聞かれると困っちゃうんだ…。
勉強・部活にはゴールがある。
「第一志望に受かる」「レギュラーになって、チームで〇〇賞を獲る」みたいな。
でも、今私がしている最中の就活とかにはゴールがない。
今まではとりあえず一番高いところを目指して来たけど、これから会社を選ぶにあたってはそうもいかない。「軸」が多いんだよね。年収の軸だったり、やりがいの軸だったり、福利厚生の軸だったり…。
また、会社との相性もあったりする。どんなにその人の基礎能力が高くても、その会社との相性が合わなければ最終面接でスパッと切られる可能性も大いにある。
歴史無双の秘訣
国公立志望じゃなくても
流れを大事にしよう!
「こういう風に起きたことはこの地域のこういう影響」のように!
時代が新しくなるにつれて、例えばヨーロッパでは単独でポコって生じる事件は少ない気がする。
これを意識すると年号とかも楽しく覚えられるよ。
一問一答を始めたのは
センター試験が終わったあとだね〜一問一答を始めたのは。
これは国立志望で私立が滑り止めとかの人にしか参考にならないと思うけど、私はこういった知識だけの確認にはあまり時間を割きたくなかったので、一問一答は直前期の私大対策として利用してたなあ。