みやたかのプロフィール
東京大学文学部4年。バイト戦士。大学生活の大半をアルバイトに捧げたのではないか。しかし、そこで学んだ世渡り術やコミュニケーションスキルはかなりのもので、話す相手に好印象を持たせる。まず敵ができないタイプの人間。管理人せきぐちもおおいに人間関係の参考にしている。
【名前】 みやたか
【タイプ】 バイト戦士タイプ
【所属】 文学部
【学年】 4年
【課外】 銭湯巡り
【特徴】
・口が(物理的に)でかい
→爆笑するときの面積がやばい。
・某バイトシフトリーダー
→某支店でなかなか偉いポジションで働いている。管理人が凸するとかなりの頻度で不在と言われるので本当に働いているのか不明。
・運転が神業
→と思っていたら北海道ドライブ中、ボーとしてて側面をこすった。
東大入学から卒業まで端的に
東大を目指したのは、将来の目標や夢が特になく、絶対に行きたい大学や学部もなかったので、とりあえず最難関の東大を目標としておけばどこかそれなりの大学に行けて、それなりの人生を歩めるんじゃないかって思ってたからです。
あとは「大学どこ?」って聞かれて「東大。」って答えたかったのもあります笑。
まあ、実際入学してみて大学外で「大学どこ?」って聞かれて「東大。」と答えたら、なんか煙たがられる気がしてしまいましたが。
今年で卒業ということで、将来を見据えたことを言いますと、とりあえず毎日楽しく生きられたらなと。来年から社会人になるので、仕事を楽しいと思えるような生活を送りたいです。
効率のいい歴史勉強法
歴史勉強法
社会の選択科目を日本史と世界史にしていたので、それについて端的に話したいと思います。
歴史は覚える語句や年号とかが非常に多くて、暗記科目という認識が強いと思いますし、実際にそうです。
ただし、バラバラに覚えるのではなく、全体像を掴んだ後に、例えばある人物はこういうことを行なって結果としてあることが生じてみたいな関連性の中で覚えた方が絶対に効率がいいし、長く覚えてられると思います。
そのために僕は教科書の通読を何度もしましたし、漫画を読んでイメージを持ったりすることもしました。
このことは他の教科でも同じだと思っていて、例えば数学でも公式とか解放を暗記して問題に取り組むよりも、なんでこの公式が成り立つのか、なんでこういう流れで解くのか意識してやった方がいいと思います。
受験生に一言
成績が思うように上がらなかったりとか色々大変だと思うんですけど、自分に合う楽しみ方を見つけながら勉強していくのが大切だと思います。
勉強の合間のゲームを楽しみにすることで結果として捗るならそれが正解だと思いますし、自分にあった勉強法を見つけて楽しんでやっていくのがいいと思います。
頑張ってください!
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