おぐま
東京大学文学部英文学科内定の2年生。中学から大学までずっと球児だった。勉強の集中が切れたらバットをもって素振りをしにいく。身長183cm筋肉質の恵まれた体を持つので、是非土俵に上がって力士を志して欲しい。トマトジュース1Lを一気飲みの勢いで毎日飲むので少し心配。
【名前】 おぐま
【タイプ】 トマトジュースタイプ
【所属】 文学部英文学科
【サークル】 野球サークルセローリ
【二外】 スペイン語
【特徴】
・デカい
←身長183cmがバットをもって素振りをしているので少々恐怖を覚える。
・ずっと寝ている
←「おはようございますっ!」(PM5時)
・自然が嫌い
←草が生い茂っているところを避けて通る。
テレビを理性的にぶん殴った
ぼくは一昨年に公認会計士資格の勉強を先輩と一緒にしていました。
夏休みのことですね。
先輩が隣の隣の部屋だったんで頻繁に遊びに来るんですよ。
あの日もいつもみたいにフラフラやってきて
「おい、おぐま、この問題といてみろ」
とか言って財務会計論の普通目の難易度の問題を見せてきたんですよ。
根が東大生だから課された問題は解くしかなくて、すぐに計算を始めました。
そしたら後ろのベッドに座っていた先輩が
「ちなみに俺は3分でできたよ。そんなむずくない」
とかプレッシャーかけてきて、変に焦って見事に間違えました。
くそイライラして電卓を思いっきりぶったたきました。ええ。ばあっっっんて。
そしたら先輩が青ざめて「癇癪起こすなよ」って言って部屋出て行ったので、標準問題が解けなかったのに日頃ダラダラとテレビを見て生活していた自分に腹が立って液晶テレビを正拳突きでぶん殴りました。痛かったです。
でも理性的にぶっ壊したと思っています。感情的ではなかったと思いますw
大きな音にびっくりしてまた先輩が部屋に入ってきたんですけど、テレビを見たら何かブツブツと呟いて部屋をあとにしました。その日以降先輩が問題演習をさせてきたことは一度もありません。
地理の簡単な勉強法
基本的な考え方を固めれば問題ないです。
教科書・参考書で十分ですね。
ぼくは東進ブックスの「地理Bをはじめからていねいに」を読んでました。結構多くの人がこれ読んでましたね。
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読む前は東大地理でいうと6/60とかだったんですけど、1冊読み終わったら22/60とかまでは伸びて、その後問題演習とかきちんとしてたら40点を下回らなくなりましたね。系統地理に限った話じゃないですけど、割とこんなもんですよ。勉強は。あとは興味関心をもって楽しく勉強できるかどうかですね。
あ、あと「地理の研究」っていう本も読んでて楽しかったです。
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