東大生が低賃金アルバイトをやった感想

タイトルの通り、東大生が時給1,000円〜1,500円の低賃金労働をやって感じたことを話していく。

 

この記事のターゲットとしては、これから低賃金アルバイトをやるかどうか迷っている東大生を想定している

 

以下では低賃金労働を否定しているかのような場面が出てくるかもしれないが、筆者は決して低賃金労働者を見下しているわけではないことを最初にことわっておく。

 

記事自体はものの2分で読み終わる分量なので是非最後まで目を通してもらいたい。

 

■この記事の信頼性
コンビニ・居酒屋・ブラック塾バイト経験者の東大生が執筆
綺麗事抜きでリアルな話をしていく

結論:低賃金アルバイトはやめとけ

結論から言うと、東大生にとって低賃金アルバイトは割りに合わなすぎる。これは誰がなんと言おうが異論は認めない。

 

管理人
興味本位で始めない方がいい

 

そのため、これから低賃金アルバイトをやろうか迷っている東大生には本当におすすめしない

 

理由が気になるだろうから早速話していこう。

東大生に低賃金アルバイトをおすすめしない理由

東大生に低賃金アルバイトをオススメしない理由は「業務がブラックな上、学歴コンプを抱えた社員等の絡みがだるく、バイトを通じて変に落ち込んでしまうから」だ。

 

以下、一つずつ解説していく。

シンプルにブラック

低賃金バイトをおすすめしない理由はシンプルにブラックだからだ。

 

ここで言うブラックとは世間一般的なブラックとは違ってただ単に「低賃金すぎる」という意味でブラックと言っている

 

コンビニバイトにしろ居酒屋バイトにしろ、時給1,000円は安すぎる。しかも、大抵の場合、覚えるべき業務が多い。

 

冷静に考えてみて欲しい。1時間あくせく働いてやっと得られるお金が、どこか遊びに行くときの往復電車賃と軽食代で消えてしまう事実

 

バグってるとしか思えない。。。

 

大学に入学してまだ時間が無限にあるように感じるうちは「時給1,000円」があまり気にならないだろうが、いずれ馬鹿馬鹿しくなるはずだ。それなら最初からやらない方がいいというのが筆者の考えだ。

学歴コンプの絡みがだるい

東大生に低賃金バイトをおすすめしない理由として次に挙げられるのは、学歴コンプの絡みや謎のマウンティングが鬼うざいからというものだ。

 

東大生なら誰しもが一度は経験するアレだ。

 

「東大生なのにこんなこともできないのか?」「これだから東大は・・・」「東大生って意外と大したことないね」「仕事じゃお話にならない」等々、挙げたらキリがない。

 

かつては社会人経験者からの貴重なアドバイスだと思って真摯に受け止め改善に努めようとしていたが、どうやら学歴コンプを解消させたりただ単にオトナが感情を発散させたりしているだけだということが分かって以来は、ずっと無視するようにしていた。

 

管理人
結構心えぐられるぞ

 

後輩たちにはアレを経験して欲しく無いので、そういう輩がいる環境にはあえて行かないのが無難だということをここで伝えておく。つまり、学歴コンプの巣窟である低賃金バイトには手を出さないほうがいいということだ。

変に落ち込む

上記の学歴コンプ奴やルサンチマンに遭遇すると、「自分は本当は社会で使えない人材なのでは?」とまじで落ち込むことがある。

 

その理由は、勤務中はそういった社員や上司が「神」で彼ら彼女らの言うことが全てだからだ。どんなに理不尽なことを言われても、そこでは彼らが一番偉いのでなかなか反論できない。

 

管理人
反論できないと自分が悪いのでは?という思考になりがちだ

 

あとで他の人に相談するとたいてい「ああ、それはそいつがカスだから気にしないほうがいいよ」と励ましてくれるのだが、バイト中は理不尽に叱られていることに気づけないのだ。

 

「バイトでの失敗は人生経験になる」とはよくいうが、東大生特有のこうした経験はトラウマ的なナニカを心の中に形成しがちなので最初から経験しないのが一番いい。東大生が変に自信をなくす必要はないのだ。

 

管理人
こうした原体験がきっかけで鬱になる学生もいるので注意しよう

 

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東大生の筆者が低賃金アルバイトを通して学んだこと

低賃金アルバイトを通して学んだことなど正直いってあまりない・・・

 

と言いたいところだが、せっかく記事を見にきてくれた人がいるので、頑張って考えてみた。

適材適所という言葉の大切さ

筆者は低賃金アルバイトを通して「適材適所」という言葉の大切さを学んだ。

 

当然のことだが、低賃金アルバイトには低賃金アルバイトに向いている人がいるし、教育バイトには教育バイトに向いている人がいる。

 

管理人
馬鹿にしているつもりは全くない

 

低賃金アルバイトをするか迷っている東大新入生には、筆者も含め、このことを意識できていない学生が意外と多い

 

考えてみよう。

 

名前も聞いたことのないようなFラン大学生が東大受験専門塾でメンターとして働いていたら、あなたならどう思うだろうか?また、人生の大半を一人きりで受験勉強にしか費やしてこなかった東大生が、高い接客スキルを要する居酒屋アルバイトで無愛想な表情で働いていたらどう思うだろうか?

 

「君はここじゃないよね」

 

きっとこうなるはずだ。

 

東大生は他者とのコミュニケーションよりも受験勉強に割いた時間が圧倒的に多いのだから、無理して接客業でスキルアップする必要は全くないと思う。ふつうに、自分の武器である受験勉強スキルを存分に発揮できる学習塾で働くべきだ

 

ちなみに、筆者はこれに気付いてからは低賃金アルバイトを一切やっていない。全て教育バイトに変えた。バイト形態を変えてから随分と働くのが楽しくなったので、これで正解だと思っている。

 

管理人
接客得意だよって東大生は全然やっても問題ないと思うよ。ただ筆者は無理だったってだけ

まとめ

低賃金バイトはやめとけ。以上。

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