共通テスト試験科目「情報」はいつから?どんな問題が出題される?プログラミング習得は必須?東大生がわかりやすく解説

2021年に初めて実施される「大学入学共通テスト」は、4年後の2025年から「情報」を英語や数学と並ぶ基礎科目として追加することがわかりました。

 

「情報」は2022年度から新たに導入される学習指導要領で高校生の必修科目となることが分かっていましたが、大学入学共通テストに出題されるという情報は今回が初めてです。

 

管理人
時代の変化を感じます

 

「自分の年は新学習指導要領が適用される?」「やっぱりプログラミングの勉強はしておいた方がいいかな?」「プログラミング何から勉強すればいいか知りたい!」

 

今回の発表を受けて自分が新学習指導要領の対象なのか否か、また、プログラミングはやっておいた方がいいのかといったことが気になる中高生が多いかと思います。

 

結論から言いますと、自分の代の共通テストに「情報」が出ようが出まいが、これからの時代を生き抜くためには最低限のプログラミングスキル習得は必須です。プログラミングスキルは今や英語と同じくらい重要なスキルとなっているのです。

 

管理人
ホームページ作成くらいできるようになりましょう

 

以下では、実際に文系ながら1ヶ月の独学でプログラミングスキルを習得した現役東大生の筆者が、大学入学共通テストで出題される「情報」の問題形式や中高生全員にプログラミング習得をおすすめする理由、そしてプログラミングの勉強の仕方・おすすめのスクール等をわかりやすく解説していこうと思います。



共通テストに「情報」が追加されるのはいつから?

冒頭でさらっと答えを言ってしまいましたが、共通テストに「情報」が試験科目として追加されるのは2025年からです。

共通テストの「情報」ではどのようなプログラミングの問題が出題される?

大学入学共通テストの「情報」では、「CBT方式」(Computer Based Testing)といったコンピュータやタブレット端末で解答を作成する受験方式が検討されています。

 

出題される問題として考えられているのは、基本的なプログラミングや情報セキュリティのほか、AIなどの情報技術に関する問題です。

 

具体的には、「以下のプログラムの誤りを指摘して正せ」「空欄にあてはまる適切なプログラムはどれか?」といった正誤問題や選択問題のほか、「例と同じような実行結果のプログラムを作成せよ」といった実戦問題も出題されると想定されています。

 

いずれも付け焼き刃ではとても対応できるものではありません。日頃からパソコンに触れておく必要があるでしょう。

共通テストに関わらず全ての若者がプログラミングを習得すべき理由

共通テストにプログラミングの問題が課されるのは2025年から。それでは該当しない受験生や大学生はプログラミングスキルを身につけなくていいのでしょうか?

 

否。冒頭でお伝えした通り、これからの時代は最低限のプログラミングスキルを持っていなければ就活や転職で不利になる時代が来る可能性が非常に高いです。

 

その理由はいたってシンプルで、みんなができることを自分だけできなければ評価が低いに決まっているからです。あなたが採用側だとして、10人中9人が最低限のプログラミングスキルを有していて1人だけそうではなかったら、まず誰から落としますか?というお話。

 

今や小学校低学年から習い事でプログラミング教室に通う時代ですから、数年もしないうちに英語を勉強するのと同じ感覚でプログラミングが教養として扱われる時代が来るでしょう。そんな中「プログラミングが全く分からない」というのは不利以外の何物でもありません。

プログラミングの勉強は何から始めるべき?

1ヶ月の独学でプログラミングスキルを習得した筆者から衝撃の事実を伝えさせていただきますが、プログラミング独学は絶対にオススメしません

 

プログラミング学習は何から始めるべきかという問いに答えるとしたら、まずプログラミングスクールに問い合わせをするか無料体験から始めてください。間違っても独学で学ぼうなんてことはしないでください。絶対に挫折して時間を無駄に溶かします。

 



 

「おいおい、あんた独学でプログラミング習得したんじゃないのかよ。なんでスクール勧めるんだよ。回し者か?」と思う方もいるかもしれませんが、回し者でもなんでもなく経験上本気で独学をおすすめしないだけです。

 

自慢ではありませんが、基礎学習能力が比較的高い東大生の筆者だからこそ独学での習得が可能だったのだと思います。途中何回も「プログラミング難しすぎる…スクールに通いたい…」と挫折しかけました。

 

管理人
本当に「発狂」しますよ。。

 

筆者は現在休学中で他にやることがなく、膨大な時間があるから1人真っ赤なエラー画面と何時間も向き合いながら独学で習得ができたのです。そうではない、他にも勉強する科目がたくさんある中高生のみなさんは絶対にスクールに通いながら学ぶべきだと思います

 

とはいえ、「それでも自分は独学でプログラミングを習得したい」という人もいるかと思うので、以下ではまずおすすめのプログラミングスクールを紹介した後に独学のための学習サイトやプログラミング教材も紹介しておきます

おすすめのプログラミングスクール

プログラミングの学習はスクールに通えとは言いましたが、一般的にプログラミングスクールは非常に高額です。塾や予備校の比ではなく、通うのに30万円〜80万円かかるのが普通です。大変ながらも独学でスキルを習得している人がいる中でスクールに数十万円払うのももったいない気がしますよね。

 

そこで筆者が本気でオススメするのはこちらのプログラミングスクール「Freeks(フリークス)」!

Freeksの特徴

月額9,800円でHTML・CSSやPHP、JAVA、Pythonなどの様々なプログラミング言語が学び放題

勉強会や就活サポート、就活サポートが追加料金なしで利用できる!

・第一線で活躍している現役エンジニアが講師を担当

サプスクのプログラミングスクールはいつか出てくると思っていましたが記事執筆時点で世に存在するとは思ってもいませんでした。

 

金銭的余裕のない人にとっては非常にありがたいサービスです。オンラインとオフラインどちらも対応しているとのことなので、ご自身の学習環境に合わせたプログラミングができます。

 

プログラミングは本当に「何が分からないのか分からない」というような状況に頻繁に陥りますのでスクール通いは必須。Freeksなら月額たったの9,800円と他のスクールより遥かに安い料金でサービスを提供しているので申し込まない手はありません。

 



Freeks公式ホームページ

おすすめのプログラミング学習サイト

プログラミング学習サイトは「Progate(プロゲート)」一択です。

Progateの特徴

月額980円でほぼ全てのプログラミング基本言語が学べる

・超優秀な東大生2人が開発した初心者向けサービス

スライド形式で学ぶから受験生におすすめ

筆者は最初にProgateでHTML/CSS、Ruby、Ruby on Rails、Javascriptをそれぞれ3周してから実践的に自分のアプリ開発を始めました。Progateはスライド検索でいつでも学習内容を確認できるので、開発している今でもたまにProgateに戻って復習しています。

 

(参考までに筆者が作ったサイトのリンクを貼っておきます←。3ヶ月以内にこれくらい簡単に作れるようになりますよ。)

 

本当はもっともっと褒めるべき点がたくさんあるのですが、ありすぎて思いつかない(本当は書くのがめんどくさい)ので、とにかく公式サイト飛んで無料体験してみてください。

 

筆者のようにProgateだけで実際に自分のアプリを作ることも可能ですが、HTML/CSSと自分が選ぶプログラミング言語(ポケモンで言う最初の3体みたいな感じ)は少なくとも3周はした方がいいです。

 

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